長年の豊富な知識と経験、コンプライアンスの厳守、
安全配慮した工事に取り組んでいます。
戦後まもなく建築された大型施設(ビルや病院等)が老朽化してきています。建築物が大きくなると、解体するのに知識、経験が必要となってきます。弊社では30年以上の実績をもとに、コンプライアンスの厳守はもちろん、安全にも細心の注意を払って工事を進めていきます。
サーキュラーエコノミー(資源循環型経済)を目指しています。
サーキュラーエコノミーとは、真に持続可能な社会を目指し資源の効率的な利用を極限まで高めるだけでなく、既存の技術や製品、設備、有休資産まで利用する経済システムのことです。
私たちは、リサイクル事業を中心に解体現場から回収された資源を細分化し、再生可能な資源として生成しています。
「木屑「がれき類」「廃プラ・紙屑」「RPF(固形燃料)」そして、愛媛では初となる「石膏ボード」のリサイクルを行い資源枯渇や環境汚染が深刻な状況の中、これからの社会に不可欠な暮らしやすい環境づくりの担い手として、また「匠の業とリサイクルの業の融合」で積極的に取り組み続けて行きます。